決勝はともにATPツアー初優勝を目指すマナリノと杉田の対戦に [アンタルヤ・オープン]

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「アンタルヤ・オープン」(ATP250/トルコ・アンタルヤ/6月25日〜7月1日/賞金総額43万9005ドル/グラスコート)のシングルス準決勝で、アドリアン・マナリノ(フランス)がアンドレアス・セッピ(イタリア)を6-4 6-4で破り、決勝進出を果たした。試合時間は1時間32分。

 この結果でマナリノは、セッピとの対戦成績を3勝3敗のタイに追いついた。昨年は6月にグラスコートで2度対戦し、スヘルトーヘンボス(ATP250)の1回戦はマナリノが6-4 6-4で、ノッティンガム(ATP250)の3回戦ではセッピが6-2 6-3で勝っていた。

 マナリノは決勝で、同じ1988年生まれの杉田祐一(三菱電機)と対戦する。杉田は準決勝で対戦したマルコス・バグダティス(キプロス)が第3セット途中で棄権したため勝ち上がっていた。

 両者の過去の対戦成績は1勝1敗。初対戦だった2012年6月のノッティンガム(ATPチャレンジャー/6.4万ユーロ/グラスコート)の1回戦は杉田が6-4 3-6 7-6(3)で、今年4月のモンテカルロ(ATP1000/クレーコート)の予選ではマナリノが6-3 6-4で勝っている。

 28歳の杉田は、ATPツアー初の決勝進出。マナリノは通算3度目の決勝で、両者ともにツアー初優勝をかけた対決となる。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「アンタルヤ・オープン」(トルコ・アンタルヤ)の準決勝でアンドレアス・セッピを破ったアドリアン・マナリノ(ロンドンの大会でのもの)
Photo:LONDON, ENGLAND - JUNE 19: Adrian Mannarino of France plays a forehand during the mens singles first round match against Jo-Wilfried Tsonga of France during day one of the 2017 Aegon Championships at Queens Club on June 19, 2017 in London, England. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)