9月のリリースが噂されるiPhone8のプロトタイプとされる筐体が、新たにリーク画像として公開されています。これまで伝えられているように、画像からはベゼルが狭くなっているほか、ホームボタンが消失していることが確認できます。

プロトタイプ用のOSを搭載か

リーク画像をTwitter上で公開したのは、Apple製品のリーク情報でおなじみの@Benjamin Geskinです。
 

 
このところネットに出回っているCAD画像をベースにしたモックアップと比較すると、随分と完成度が低くみえますが、本物であるとすれば、あくまでもAppleが試作品として作った端末の1つなので、残念な仕上がりとなっているのも仕方ないでしょう。
 
端末に表示されているのは、Androidではなく、プロトタイプ用のソフトウェアだと考えられています。事実、2014年にeBayに出品されたiPhone6のプロトタイプとされる端末でも、iOSともAndroidとも異なっている独自OSが確認されています。
 

 
残念ながら、Touch IDがディスプレイに埋め込まれているのか、それとも背面に搭載されているのかは、この画像からは確認できませんが、少なくともプロトタイプの製作段階で、AppleがiPhone8を狭額縁デザインにしようと考えていたことが分かります。
 
 
Source:Twitter,MacRumors
(kihachi)