ラストコンサートで熱唱する嗣永桃子

 カントリー・ガールズのメンバー“ももち”こと、嗣永桃子(25)が6月30日、東京江東区の青海野外特設会場で、ラストコンサート『嗣永桃子ラストライブ ■ありがとう おとももち■』を開催。この日をもって芸能界を引退するももちは「VIVA!!薔薇色の人生」など全21曲を熱唱。目を滲ませることはあったが涙は流さず、最後まで笑顔を貫き、アイドル5479日・15年の歴史に幕を下ろした。

 この日は、ファン8000人が詰めかけた。ハロプロの“同僚”も見守るなか、ももちは「恋はひっぱりだこ」「ももち!ずっとおとももち」「VIVA!!薔薇色の人生」など、カントリー・ガールズやBerryz工房などの楽曲、全21曲を歌い上げた。

 アンコールでももちは「きょうアイドルを卒業します」と改めて報告するとこれまでの活動を振り返った。

 プロデューサーであるつんく♂には「私をアイドルにしてくれてありがとうございます」と感謝の言葉。更に「自分のアイドル像を貫くことが出来て達成感に満ち溢れています。貫く抜くことができたのは私を受け入れてくれたファン、メンバーのお蔭」と語った。

 笑顔が象徴的で、涙をあまり流さない事でもしられる、ももちだがこの日のライブの終盤には、目を潤ませる場面もあった。それでもその涙を頬に流すことはなく、最後まで笑顔を貫き、「15年間本当にありがとうございました」と別れの言葉を送り、アイドル生活に終止符を打った。(取材=木村陽仁)

 ※■はハートマーク。後日ライブレポートを掲載します。