フィオレンティーナで素晴らしいシーズンを過ごした

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数週間前にレアル・ベティスの指揮官にキケ・セティエンが就任してから、同指揮官は突破力のあるスピードを持った2人のウイングを戦列に擁する事の重要性を唱えていた。
そして、その彼が最も望む補強選手の1人は常にクリスティアン・テージョだった。

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テージョの高額な給料は乗り越えられない障害となると思われたが、ジョレンツ・セラ・フェレールはテージョの獲得を優先事項として推し進め、最終的にその野心的な目標を成し遂げた。

フィオレンティーナで素晴らしいシーズンを過ごしたテージョはFCバルセロナとの契約が最後の1年を迎えているが、彼の行き先は今後数時間で予期せぬ展開を見せぬ限り、レアル・ベティスとなる。

ヨーロッパの複数のクラブが獲得に関心を示していたクリスティアン・テージョだが、最終的にベティスからのオファーを選択する事を決めた。
それ以降、セラ・フェレールとジョゼップ・マリア・オロビッグ(選手の代理人)は合意に達するために休みなしで働いてきた。

そしてベティスは既に約700万ユーロ(約9億円)の移籍金でこのサバデル出身の選手を獲得するためにFCバルセロナと合意に達している。
同契約の期間は今後4シーズンとなるだろう。

テージョはルベン・カストロやダニ・セバージョスを超えて、ベルディブランコの最高給取りの選手となる。
ダニ・セバージョスはU-21欧州選手権で素晴らしい活躍を見せており、レアル・マドリードから関心を持たれるなど日を追うごとに去就が不透明となっている。

テージョの移籍はエルネスト・バルベルデの構想に入っていない上に、来夏にはフリーとなる選手がクラブに700万ユーロ(約9億円)の収入をもたらす事を意味するため、バルサにとっても悪いオペレーションではない。