【7月の開運カレンダー】7月19日から「土用」入り、体調不良や金銭トラブルに要注意!

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――新しいことを始めたいとき、悪い出来事を避けたいとき、暦を活用してみてはいかがでしょうか? 7月の吉日・凶日をチェックして、1カ月をよりよく過ごしましょう!

■7月の吉日

・大安(たいあん)……6日、12日、18日、28日
 大安は、「大いに安し」の略。結婚、旅行、引っ越し、転職など、何ごとをするにも吉とされています。

・一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)……5日、6日、9日、18日、21日、30日
 「ひとつの粒が万倍に増える」という意味がある一粒万倍日。この日に行動を起こすと大きな成果がもたらされます。仕事始めや開店、お金を出すのに最適。ただ、苦労も倍になるので、物やお金の借り入れは凶とされています。

・天赦日(てんしゃにち)……6日
 「天が万物を赦す日」とされている天赦日。暦の上で最も吉日と言われており、年に5〜6日しかありません。告白や結婚、書類の提出、開業、新規開拓など、あらゆることにおいて最良の日とされています。

・寅の日(とらのひ)……2日、14日、26日
 トラが「千里行って千里帰る」と言われていることから、旅行運が高まるといわれている日。また、トラの身体や縞模様は金運の象徴でもあることから、お金のご縁が強くなる日とも言われています。

・巳の日(みのひ)……5日、17日、29日
 巳(へび)は、弁財天の使い。巳の日は、芸術や財運の仏様・弁財天のご縁日です。この日に弁財天が祀られている寺社や神社に参拝したり、お金にまつわる行動を起こすと、金運が高まると言われています。

・天一天上(てんいちてんじょう)……7月5日〜20日
 方位の神様である「天一神(てんいちじん)」が、天上に行く日。この日から16日間はどの方角に行ってもいい日とされています。ただしこの期間中、「日遊神(にちゆうしん)」が代わりに家の中にとどまるため、家の中を清潔にしなければ神様に怒られてしまうと言われています。

■7月の凶日

・不成就日(ふじょうじゅび)……6日、14日、22日、28日、30日
 悪い結果を招いたり、物ごとが失敗に終わってしまう凶日。事始めに悪く、願かけにも適さない日です。

・土用(どよう)……19日〜8月6日まで
 土用とは、土の気が盛んになる期間。体調不良や争いごと、金銭トラブルなどの凶作用が強くなります。ただし、「間日(まび)」と言われる20日、27日、28日は、土用の作用がありません。

・十方暮れ(じっぽうぐれ)……〜7月5日まで
 十方暮れは、十干(天)と十二支(地)の組み合わせが悪く、天地のバランスが崩れ、何をやってもうまくいかないとされる期間。結婚や旅行、相談ごとの凶日です。

■7月の注目日

 7月5日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」。全方位が吉となる「天一天上(てんいちてんじょう)」もこの日から始まります。お守りの購入や参拝など、開運アクションを行いましょう。

 さらに、7月6日には「十方暮れ(じっぽうぐれ)」があけ、「天赦日(てんしゃび)」「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と吉日が重なります。しかし、「不成就日(ふじょうじゅび)」でもあるため、新しく何かを始めても失敗してしまう可能性があります。この日は新しいことには手を出さず、あらかじめ計画していたことに着手したほうが、いい結果を生むでしょう。

 7月19日から「土用(どよう)」がはじまります。20日、27日、28日の「間日(まび)」を除いては、新しいことを控え、穏やかに過ごしましょう。21日以降は「天一天上(てんいちてんじょう)の期間が終わり、天一神が天から降りてきて各方位を遊行します。21日から26日は「北東」が、27日〜31日が「東」が凶方位となるので、外出には気をつけましょう。

 7月は夏祭りの時期。七夕に新盆、土用と暦の行事も目白押しです。毎日を楽しく過ごすために、吉日・凶日をチェックしましょう。
(咲羅紅)※画像出典/shutterstock