iPhone8に先駆けて発表が予定されている、Samsungの次期フラッグシップモデルGalaxy Note 8は、Galaxy初のデュアルカメラを搭載すると言われています。しかし、iPhone7 Plusに搭載されているデュアルカメラとは、タイプが異なるものである可能性が浮上しています。

iPhone7 Plusのデュアルカメラとは異なる

AppleのiPhone7 Plusに搭載されているデュアルカメラは、広角カメラと望遠カメラの2基で構成されています。これによってズームでも高画質で撮影できるほか、被写体深度を立体的に捉えて一眼レフのような「背景ボカシ」を再現することが可能です。
 
しかし、上海で28日より開催されている携帯見本市で、Samsungが発表した新たなデュアルカメラは、iPhone7 Plusに搭載されているものとは異なっているようです。

ライバルのデュアルカメラよりも上?


 
ISOCELL Dualと呼ばれる仕組みは、1,300万画素のカメラ2基からなるものの、片方はRGBカラーを、もう片方は白黒を捉える機能を持ち、それぞれで撮影したイメージを結合して1枚の写真に仕上げるというものです。暗所でもノイズを抑えて撮影が可能というメリットがあり、このタイプのデュアルカメラとしては、HuaweiのP10に搭載されているカメラなどが該当します。
 
ここで発表されたデュアルカメラが、8月末にリリースが予定されているGalaxy Note 8でお披露目となる可能性は高く、関係者の間では早くも「画像のクオリティやポートレートモードでのボカシ機能は、他の競合するデュアルカメラ搭載のスマートフォンよりも良いものとなるはずだ」と前向きな評価が下されています。
 
すでにGalaxy S8の時点でもiPhone7 Plusとのカメラ性能比較で、優劣の差ははっきりと見られないという声も出ていただけに、否が応でもGalaxy Note 8のデュアルカメラに期待が高まりますね。
 
 
Source:Mashable,SamMobile
Photo:Twitter
(kihachi)