▽松本山雅FCは30日、ユースアカデミーのアドバイザーを務める柴田峡氏(51)がJFLのブリオベッカ浦安の監督に就任することを発表した。

▽柴田氏は、東京都出身で、都立石神井高校から東京学芸大学へと進学。1988年から90年までを全日空サッカークラブ、1992年には東京ガスサッカー部でプレー。その後は指導者の道を歩み、1999年から2002年まではFC東京U-18の監督を、2005年から2008年は東京ヴェルディユースの監督を務めていた。その後、2009年の東京Vのトップコーチを務め、2010年は流通経済大学サッカー部のコーチに就任。2011年から2015年まで松本のトップチームコーチをつとめ、昨年から松本ユースアドバイザー兼ジュニアユースU-15監督を務めていた。柴田氏はクラブを通じてコメントしている。

「6年半、このクラブにお世話になり、喜びも悔しさも、クラブ、サポーターの皆様と共有してきました。このクラブが未来永劫発展していくことを心から願っています。ありがとうございました」

▽また、監督に就任するブリオベッカ浦安を通じてもコメントしている。

「JFLに残留し、一つでも上位の成績となれるよう、関係者、サポーター一丸となって戦えるように、日々努力奮闘していきます。よろしくお願い致します!」

▽今シーズンからJFLに参入しているブリオベッカ浦安は、1stステージを2勝3分け10敗の勝ち点9で最下位で終えており、7月8日からスタートする2ndステージでの巻き返しを目指すこととなる。新体制での初戦は8日にホームで行われるヴァンラーレ八戸(1stステージ5位)戦となる。