世界スマート大会が29日、天津市で開幕した。中国科学技術部(省)の万鋼部長は開幕式の挨拶で、「次世代人工知能(AI)発展計画と重大プロジェクト計画が間もなく発表される。これは中国の2030年を見据えたAI発展計画になる」と述べた。科技日報が伝えた。

万部長は席上、次世代AI発展計画は主に次の4つの取り組みを推進すると説明した。

(一)AI能力建設の強化。中国AIの基礎を固め続け、次世代AI重要プロジェクトを実施し、AI基礎・先進分野の技術を確立し、より多くの早期における収穫を手にする。

(二)AIの成果の応用への転化を加速。

(三)政策の準備を進め、リスク管理を重視する。AIを長期的に観測し、AIがもたらす社会の倫理、雇用構造、プライバシー、国家安全などの課題を重視する。政策・法制度の改善により、AIを安全で制御可能な発展の軌道に乗せる。

(四)国際協力を強化、AI世界発展の統一的な調整を実現。海外AI企業が中国で研究開発センターを設立することを奨励する。「一帯一路」(the Belt and Road)をめぐり、AIの国際研究基地、研究開発センター、人員育成プロジェクトを推進する。(提供/人民網日本語版・編集YF)