Photo by Pixabay(写真はイメージです)

写真拡大

 ファンや業界関係者を驚かせた、元SMAPの中居正広(44)の電撃残留劇。昨年の木村拓哉(44)に勝るとも劣らないバッシングが懸念されていたが、波風立てずに乗り切れそうな気配だ。

「中居はこの間、移籍問題を一切口にしませんでした。プライベートでは周囲に、『おれ、辞めるなんて一言もいってないじゃん』などとネタにしているそうです。離脱派のリーダーというイメージはメディアが勝手に作り上げただけだという風潮を作り上げ、世間の怒りをすんでのところで交わすことに成功したのでは」(芸能記者)

 こうした中、中居が残留にあたってある約束を交わしたことを発売中の『女性セブン』(小学館)が報じている。記事では、中居はこの間の騒動で支えてくれた多くの取り巻きたちが去ってしまったことを心苦しく思っていると指摘。そのうえで、残留すると腹をくくり、マネージャーやスタッフなどの取り巻きたちと、

「これからも一緒にやっていこう」

 と約束したと伝えている。

 同時に、事務所を退社する3人のため、逆風に見舞われない様に手を尽くすことを心の中で誓っているのだという。3人組の方も、退社後を見据えた動きがあるようだ。

■ついにあの元マネージャーが売り込み開始?

 一報で、発売中の『女性自身』(光文社)は、3人を引き取るとされるSMAP元チーフマネージャーの飯島三智氏(60)が、ある映画会社を訪問したことを報じている。そのうえで、3人がトリプル主演する映画の提案がなされた可能性を指摘している。

「飯島氏は、中国資本の大手総合免税店『ラオックス』の後ろ盾で新会社を設立しています。中国にも積極的に進出していく戦略になってくるでしょう」(芸能事務所関係者)

 かたや残留、かたや退社。進む方向は違えども、元メンバーはそれぞれの道を歩み出している。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。