『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』

写真拡大 (全2枚)

トム・クルーズ、ラッセル・クロウ、ジョニー・デップ、ハビエル・バルデムといった大物俳優を迎えて、20世紀前半に公開された往年のモンスター映画を次世代向けにリメイク・シリーズ化するというユニバーサル・スタジオの巨大プロジェクト「ダーク・ユニバース」。そのシリーズ第1弾となる『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』より、ジェイク・ジョンソン(『New Girl 〜ダサかわ女子と三銃士』)のインタビューが届いた。

ミイラというキャラクターの原型である作品『ミイラ再生』(32)を新しく生まれ変わらせた本作は、中東の広大な砂漠から現在のロンドンに隠された地下迷宮を舞台に、古代エジプトの神話に封印された邪悪なる"王女"の復活の物語を描くアクション・アドベンチャー超大作。『New Girl』のニック役でおなじみのジェイクは、主人公ニック(トム・クルーズ)の相棒ヴェイルを演じる。

しかし、トムといえば、ほとんどのアクションシーンを自分で演じることで有名。そのため、アクションシーンはスタントに任せるつもりだったジェイクも、トムに付き合って自分で数々のアクションをこなす羽目に。その時のことをジェイクはこう回想する。「トムと会って、冒頭シーンで馬で砂漠を駆けめぐるシーンがあると知った。アレックス(監督)には、馬が怖いから僕は乗馬はやらないと言ったんだ。でもトムに『君が馬に乗るんだ』って言われてね...。馬が怖いと返したら彼はこう言ったよ。『乗馬を習った方がいい。僕たちは並んで馬に乗るし、僕は速く馬を走らせるから』って...」。そんなトムの"スパルタ"のおかげでジェイクは2週間の特訓の末、乗馬をマスターしたそう。

とはいえ、会ってすぐ馬が合ったトムのことを「僕は比較にならないくらい演技と映画を愛している、最高の共演相手」と称賛するジェイク。そのトムの熱意が"伝染"して自分たちもいい映画を作りたいと思わされるほどだったとか。一方のトムも、ジェイクについて「最高だよ。コメディの本質を理解している素晴らしい俳優だ。彼の演技はすごく自然だし、本当に感心させられた」と褒め称えている。

共演者のトムのほか、監督やセット、トムとオスカー俳優の共演シーンについても語っていたジェイク。そのインタビュー動画は当サイトの編集部トピックス&動画/突撃レポートに掲載されているのでお見逃しなく!

トムとジェイクのほか、『キングスマン』のソフィア・ブテラ、『THE TUDORS 〜背徳の王冠〜』のアナベル・ウォーリス、『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』のコートニー・B・ヴァンス、『グラディエーター』のラッセル・クロウと実力派キャストが揃う。監督・製作を務めるのは、『FRINGE/フリンジ』『HAWAII FIVE-0』『スリーピー・ホロウ』と数々の人気ドラマを手掛けてきたアレックス・カーツマン。

灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、米軍関係者のニックと考古学者のジェニーは謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見。調査のため棺を輸送するが、想定外の事態により飛行機は墜落。ニックは墜落に巻き込まれたはずが、目を覚ますと無傷で遺体安置所に横たわっており、混乱しつつも消えた棺の行方を捜すことに。その頃、飛行機が墜落したロンドン郊外では、かつてファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化して棺に封印されていた古代エジプト王女アマネットが現代に蘇り、5000年の時を経て人類への復讐を始めようとしていた...。

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は7月28日(金)より東宝東和配給にて全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)