暴言ツイートが話題のドナルド・トランプ大統領

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このほどドナルド・トランプ米大統領がTwitterを更新し、あるテレビ番組につき「視聴率が低い」と批判。続けて女性キャスターが低能だなどと酷い悪口を書き込み、物議を醸した。相変わらず口が悪く下品な大統領につき米大手メディアは批判的に報道し、“人の能力を批判する頭はない”と示唆している。

このほどドナルド・トランプ大統領がTwitterを更新し、MSNBCの番組『Morning Joe』のキャスター、ミカ・ブレジンスキー氏とジョー・スカボロー氏につきこう書き込んだ。

「視聴率の低い番組『Morning Joe』で、私の悪口を言っていると聞いた。(私はもう見ていない)」
「IQが低くクレイジーなミカ、そしてサイコ野郎のジョーは、なぜマー・ア・ラゴ(※大統領の別荘)に3晩も続けてやってきたのか。あれは大晦日の頃だったが、2人はこの私と『ご一緒したい』と求めてきたんだ。」
「ミカはフェイスリフトをしたせいで、顔から酷く流血していた。私はノーと言ったのさ。」

番組での批判を恨み、2人を「低能」「クレイジー」「サイコ」とメッタ斬ったトランプ大統領。きわめつけに女性キャスターの若返り整形を面白おかしく伝えているが、これを受けMSNBCは以下のような声明を出した。

「アメリカにとって悲しい日です。大統領が仕事もせず、イジメ、嘘、そしてつまらぬ個人攻撃に時間を費やしたのですから。」

また大統領のツイートにつき批判的に伝えた米『PEOPLE』は、過去の大統領の「スペルミス」を紹介。「lose」を「loose」、また「honored」を「honered」と書くなどいくつも簡単なミスをしたと指摘し、業界からも「賢くないのは大統領本人だ」という声があがっていると伝えている。

ちなみに「ネットでのイジメは許さない」という立場を強調してきた妻メラニア夫人は、代理人を通しこのように明かしたという。

「大統領は、攻撃されたら10倍強烈なパンチを返すのです。」

やられたらやり返す。しかも10倍で返すのが大統領のやり方なら、彼の任期終了を待たず世界は大混乱状態に陥るかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)