本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。

6月28日(水)の放送では、スカロケ社員の人生プランやお金にまつわる悩みをサポートするコーナー「人生プランニング部」に、ライフネット生命保険株式会社営業本部 マーケティング部長の岩田慎一さんが登場。



9回目となる今回も、リスナー社員から届いたお悩み相談に答えてくれました。

“今、働いている会社を離れて近いうちに独立しようと考えており、準備を進めています。フリーランスになることで、いろんな後ろ盾もなくなるので正直少々不安です。フリーランスになるにあたり、気を付けるべきポイントや、おすすめの保険などがあれば教えていただきたいです”

(東京都 29歳 男性 会社員/RN こみやんさん)

今回の相談者のように、“フリーランスになって自分の力を試したい!”“新たなチャレンジをしてみたい!”と希望に満ち溢れている人も多いと思いますが、【会社】という後ろ盾がなくなることで、不安がつきまとうのも事実。

そんな悩みを抱えている人たちに向けて、「勢いだけで突っ走るのではなく、チャレンジする裏で、きちんと“備え”ておくことが重要」だと、岩田さんは話します。

何故なら、会社員に比べてフリーランスのほうが公的保障が薄いから。

例えば、フリーランスの場合、20歳以上から60歳未満の全ての人が対象となる国民年金(基礎年金)に加入しているのに対し、会社員や公務員の場合、それに加え「厚生年金」にも加入しています。そのため、将来受け取ることができる年金の額が大きく異なります。このように年金制度ひとつとってみても、会社員とフリーランスでは大きな差が。

このほか、受取額の違いが発生する公的保障には、年をとってから受け取る「老齢年金」、本人が亡くなった場合に配偶者に支給される「遺族年金」、障害1級や2級などの認定を受けた場合に支給される「障害年金」などさまざま。

こうした違いを例に挙げ、「会社員のときと違って、何かあったときにカバーされる公的保障が異なることをまず理解しておくべき」と岩田さんは説明。

これには、やしろ本部長も「会社に勤めている人とフリーランスでは、ゆくゆく受け取れる額にこれほど差が出てくるんですか!?」と驚きの声をあげていました。

そして、その次に考えておくべきこととして岩田さんが挙げたのは「自分に何かあったときに起こり得る経済的損失」。

独身の場合、それほど高額な死亡保険は必要ないそうですが、扶養する家族がある場合、自分に万が一のことがあったときに備える死亡保険を「年収の3〜4倍をまずは目安に検討してみるとよい」とアドバイス。

また、ケガや大きな病気で働けなくなる可能性もあります。

会社員や公務員の場合、傷病手当金があるので支給開始日から最長で1年6ヵ月の間、支給開始日以前の収入の約3分の2の金額が支給されますが、フリーランスだとこの傷病手当金はありません。

ケガや病気で仕事ができなくなった途端、収入が途絶えてしまうだけでなく、治療費などの出費も考えられるので、フリーランスの方は会社員以上に備えておく必要がありそうです。このようなリスクの“備え”として、岩田さんは「就業不能保険」をオススメしていました。

やしろ本部長と浜崎秘書の2人は、「フリーランスがいい悪いという話ではなく、フリーランスになるときにはちゃんと制度を把握した上できちんと“備え”ておくことが大事なんですね!」と、真剣な表情で耳を傾けていました。

「人生プランニング部」では、岩田部長に乗ってほしい人生プランやお金にまつわる悩みを募集しています。スカロケのアプリ、または番組特設サイト http://www.tfm.co.jp/sky/planning/index.htmlからメッセージをどしどしお寄せください。

【番組概要】

番組名:「Skyrocket Company」

放送日時:毎週月曜〜木曜17:00〜19:00

パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/sky/

番組公式Twitter:@Skyrocket_Co https://twitter.com/Skyrocket_Co



----------------------------------------------------

この記事の放送回を『radikoタイムフリー』で聴くことができます(1週間限定)。

(スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ http://www.tfm.co.jp/timefree_pr/)

■番組聴取は【コチラから http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20170628170000】(無料)

聴取期限 2017年7月6日 AM 4:59 まで

※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。

----------------------------------------------------