2017年6月29日(木)、高橋チーム4「夢を死なせるわけにいかない」公演にて、タイ・バンコクに結成されたBNK48への完全移籍を発表している伊豆田莉奈の、AKB48としてのラスト公演&壮行会が行われた。

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 2010年3月、AKB48第10期生オーディションに合格。持ち前の明るい性格から、先輩メンバーからも後輩メンバーからも愛された伊豆田莉奈。2017年4月13日小嶋陽菜の「好感度爆上げ公演」にてBNK48への完全移籍を電撃発表。6月2日には、バンコク市内でのライブイベントでBNK48メンバーとしてお披露目された。そして7月2日、タイへ渡航しBNK48としての活動に合流する。

 6月29日に伊豆田莉奈壮行会がAKB48劇場で行われた。本編公演中はもちろん、壮行会でメンバーが涙を流す中、伊豆田だけは終始笑顔。壮行会1曲目は、同期メンバーと「永遠より続くように」を披露。本人の壮行会なのに、センターを望まず「あの頃のままでやりたかった」と入山と加藤にセンターを託し、自身のポジションでパフォーマンス。2曲目、中西智代梨と二人で歌った「今、君を想う」では、号泣する中西を見て爆笑しながら中西をいたわり、最後は抱き合う場面も。

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 サプライズで流れた本日出演できなかった小嶋真子や朝長美桜らチーム4のメンバーからのビデオメッセージに続き、渡辺麻友からも「あんなに幼かったいずりなが、立派な決断をして、いつの間にか成長していて、本当に嬉しいです。持ち前の明るさと周りを幸せにするパワーで、どこへ行ってもうまくやっていけると思います。本当にさみしいけど、いずりなの活躍を見守ってるから、新しい第二の人生も頑張ってね!」とエールを送った。

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 横山由依総監督からの手紙には、「突然の公演依頼でも完璧にこなしてくれたり、バラエティ番組では明るくその場を盛り上げてくれたり、裏でも表でもAKB48を支えてくれました。自分もつらいはずなのに、メンバーの事を一番に心配してくれたり、少しでも不安がなくなるように笑わせてくれたり、優しさと思いやりをもっているのがいずりなの素敵なところだと思います。みんなのいずりな!いってらっしゃい!AKB48が東京ドームでコンサートするときには、BNK48として一緒にステージに立ってね!」と声援を送った。

 最後は伊豆田の最も思い入れのある、初めてセンターを務めた「Reborn」を披露し、「やりきった!やりきりました!」と輝く笑顔で伊豆田莉奈壮行会は幕を閉じた。



伊豆田莉奈コメント【壮行会MC抜粋】

 皆さん本日はこんなに盛り上げてくださって、本当にすっごい楽しかったです。ありがとうございます。AKB48でやり残したことはないと思っていて、でもAKB48が大好きだし、劇場公演が大好きで、海外のグループは劇場公演を大切にしているというのを聞いたのと、タイにも何回もお仕事に行かせていただいたことがきっかけで、自ら志願させていただいて移籍を決めました。

 移籍を発表してからあっという間過ぎて、毎日充実しすぎて、あまり実感していなかったんですが、こうやっていろんなメッセージをくれたり、最後の握手会では思ってもいなかった以上の方が集まってくださったり、AKB48で本当によかったなと思いました。今の夢はBNK48をAKB48を超えるグループにすることなので、BNK48のメンバーとはすこしずつ活動していますが、みんなすごい頑張っていて、すごいキラキラしているので、すでにたくさん刺激をもらっているので、一緒に活動することが本当に楽しみです。これからBNK48として活動していくことが、不安がないというと嘘になるんですが、こうやって皆さんが明るく送り出してくれたので、それを思い出すと、皆さんの為にも頑張らなきゃなと思うので、これからBNK48としての応援もよろしくお願いします。7月2日からAKB48ではなくBNK48に完全移籍して活動するので、BNK48としてAKB48グループを盛り上げていけるように頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。