今月結婚したばかりのトップ女優、ジェシカ・チャステイン。男女の賃金平等を訴え、今年のカンヌ国際映画祭では審査員を務めるなど、スクリーンの外でもおおいに活躍中の彼女が主演する話題作が、日本でも12月に公開されることが決定!

『ユダヤ人を救った動物園 〜アントニーナが愛した命〜』というタイトルの本作。1939年、第二次世界大戦が勃発したポーランド・ワルシャワで、動物園の園長夫妻ヤンとアントニーナが、ユダヤ人を動物園にかくまい、300人もの命を救った姿を描いた、知られざる感動の実話だ。アメリカでは、541スクリーンの小規模ながらもトップ10入りする大ヒットを記録。2017年公開のインディペンデント作品において、公開1週目で今年度最高(4月時点)の興業収入を記録している。

原作は、作家ダイアン・アッカーマンの『ユダヤ人を救った動物園 ヤンとアントニーナの物語』(亜紀書房刊)。その世界的ベストセラーを映像化したのは、シャーリーズ・セロン『スタンドアップ』などを手がけてきた女性監督ニキ・カーロ。たくましいイメージが先行しがちなジェシカだが、本作では母性あふれる優しい一面が描かれている。公開が今から楽しみ!

『ユダヤ人を救った動物園 〜アントニーナが愛した命〜』

12月、TOHOシネマズみゆき座他にて全国公開