G大阪の遠藤が明かすACLで最も印象深い試合とは? 最大のライバルに逆転勝利「特別な思い出」

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2008年準決勝、浦和との第2戦に3-1と逆転勝利 「一番面白かった」

 ガンバ大阪の元日本代表MF遠藤保仁は数多く参戦してきたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で最も印象に残っている試合に、2008年に行われた浦和レッズとの準決勝第2戦を挙げている。

 AFC公式サイトが報じた。

 この年にG大阪は準決勝の舞台で浦和と激突。ホームの第1戦では浦和に先制を許すも、遠藤のPK で同点とし1-1ドロー。アウェーの第2戦では再び先制されるも、遠藤のゴールを含む3ゴールで3-1と逆転勝利を収めていた。

「一番面白かったのは、2008年のセミファイナルですね。浦和戦が一番記憶に残っています。決勝に進む大事な2試合で、なおかつ、その当時の最大のライバルに、ホームが1-1、アウェーが3-1で快勝することができたので。ACLの準決勝で国内のライバルチームと当たるのは特別な思い出だったかなと思います」

 そう振り返った遠藤にとって、重要な局面で合計2得点を挙げた浦和との準決勝は、長いキャリアの中でも印象深く残っているようだ。最終的に、浦和に競り勝ち決勝に駒を進めたG大阪は、アデレード・ユナイテッドを2-0で下し、アジア初制覇を達成している。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images