気象庁が29日(2017年6月)に発表した1か月予報によると、7月は全国的に気温が高く厳しい暑さになるという。あす7月1日はまだ各地とも27〜29度と20度台だが、2日の日曜日は関東地方は軒並み30度を超え、熊谷、甲府は33度、東京、横浜も32度。さらに4日には熊谷で36度、甲府で35度が予想されている。

心配なのが熱中症で、済生会横浜市東部病院の谷口英喜医師は「今週のように涼しい日から急に暑くなった時が最も危険」と注意を喚起する。「こまめに水分を補給し3度の食事をしっかりとってください。とくに朝食をとることが重要で、朝食を抜くとペットボトル1本分(500mミリリットル)の水分不足になります」

高齢者は脇の下で確認

朝食をとってこないという司会の国分太一「なぜか熱中症になってきた感じ」 堀尾正明(フリーアナウンサー)「60歳を超えると、汗をかいてもノドが渇かなくなるんですよね。やっぱり熱中症の入り口だな」

古谷有美アナが熱中症に罹ったかどうかの見分け法を紹介した。「手が冷たい。舌が渇いている。皮膚をつまんで赤みが3秒以内で戻らない。こうしたことがあったら危険です。高齢者はわきの下を確認し、渇いていると熱中症の疑いがあります」