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 「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」でマーベル・シネマティック・ユニバースに初登場したスパイダーマンの単独映画「スパイダーマン ホームカミング」のワールドプレミアが6月28日(現地時間)、米ロサンゼルスで行われ、出演者のトム・ホランド、ロバート・ダウニー・Jr.、マイケル・キートン、ゼンデイヤとジョン・ワッツ監督が勢ぞろいした。日本からは、本作の日本語吹き替え版主題歌を担当した「関ジャニ∞」の渋谷すばると大倉忠義が渡米し、キャストと対面を果たした。

 ヒーロー気取りの高校生ピーター・パーカー(ホランド)が、アイアンマンことトニー・スターク(ダウニー・Jr.)に支えられ、スパイダーマンとして成長していくさまを描く。

 世界各国から200人以上の報道陣が詰めかけたほか、スパイダーマンをはじめとするアメコミキャラクターのコスプレをした500人以上のファンも集まり、会場はキャストの登場前から大いに盛り上がりを見せた。主要キャストに加え、スパイダーマンの“生みの親”スタン・リーが登場すると会場は騒然。熱狂を目の当たりにした渋谷と大倉は「すごい熱気です! 盛り上がりがすごいです!」(渋谷)、「すごく楽しそうですね!」(大倉)と圧倒されていた。

 ホランドは、「君たちが日本語吹き替え版主題歌を歌っているんだね! 会えてうれしいよ!」と渋谷と大倉に語りかけ、固い握手を交わした。一方、ダウニー・Jr.が渋谷と大倉に「歌を歌ってよ!」とせがむひと幕も。気さくな人柄を見せたダウニー・Jr.は、ヒーローが最も大切にすべきこととして「誠実であること」と語った。

 いち早く本編を鑑賞した渋谷と大倉は「すごかったですね! まず3Dの大迫力に圧倒され、15歳の少年のまっすぐな姿に感動しました! 心打たれました! めっちゃ面白かったので、早く日本の皆さんに見てもらいたいです。こっちの人は笑うところで爆笑するし、リアクションがハッキリしてて、空気感が楽しかったですね」(渋谷)、「小さい世界から、自分で切り開いていこうとするピーターの姿に心打たれるものがありましたね。年齢は関係なく、いろんな人に見てほしいです。ロサンゼルスの街でも映画館でも、こんなにも自由なことに驚きました。自由に楽しめるのは素晴らしいことですね!」(大倉)と作品はおろか、現地の空気に触れて大興奮の様子だった。

 「スパイダーマン ホームカミング」は、8月11日から全国公開。