隣家のBBQグリルに放尿した7歳少年を逮捕(画像は『New York Post 2017年6月23日付「7-year-old boy charged after peeing on neighbor’s grill」(SMNEWSNET.COM)』のスクリーンショット)

写真拡大

幼い男の子は洋の東西を問わずいたずらが大好きなものだが、7歳にもなればものを壊す行為、社会に迷惑をかける行為、不潔あるいは不快な行為など「これをやったら叱られる」ということをかなり理解しているはずだ。何かに向かってこっそりと排尿、これも男児ならではのいたずらの方法と言えそうだが、米メリーランド州ではそれゆえになんと7歳の少年が逮捕されてしまった。

メリーランド州のセントメアリーズ郡保安官事務所の発表をもとに『New York Post』や『Fox News』などが報じたところによれば、事件が起きたのは同郡レキシントンパークの住宅街で今月6日のこと。ある家が庭のバーベキューグリルで肉を焼いていたところ水らしきものが降り注いだといい、それが人間の尿とみられたことから家人が警察に通報した。

警察が周辺に設置された監視カメラの映像を分析してみたところ、隣の家に暮らす7歳の少年がグリルの上方となる屋根に登ってグリルに向かって放尿している様子が撮影されており、下をよく見ていることからわざと肉を狙っていた可能性が高いようだ。ただし7歳という幼さゆえ、警察は少年を逮捕したものの将来とプライバシーを考慮して氏名などは明らかにしていない。

過去にもそうしたことがあったか、再犯の可能性はないか、保護者が物事の善悪をきちんと教えているか…悪質ないたずらがあった場合、そのあたりを確認しないで「子供だから大目に見よう」ということを善しとしないアメリカ。被害にあった家族は1,000ドル以上の損害を被ったと訴えており、少年の保護者にその賠償金を求める可能性は十分にありそうだ。

画像は『New York Post 2017年6月23日付「7-year-old boy charged after peeing on neighbor’s grill」(SMNEWSNET.COM)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)