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ロイヤリティ マーケティングは6月29日、「第23回 Ponta消費意識調査 2017年6月」の結果を発表した。調査期間は6月2日〜6日、有効回答は20代以上のPontaリサーチ会員3,000人。

○使い道、「貯金・預金」が4年連続1位

今年の夏のボーナスの使い道を尋ねると、「貯金・預金」が34.5%と最も多く、2014年夏以降、4年連続の1位となった。同社は「引き続き、高い"貯蓄"意識がうかがえる」と分析している。

2位以下は「旅行(宿泊を伴うもの)」が8.9%、「外食」が4.1%、「食品」が3.8%、「財形貯蓄」が3.4%、「ローンや借り入れ」が3.0%と続いた。一方、「支給されない・分からない」は49.6%と過去最高を更新した。

今月の家計の支出を「節約したい」派は67.0%。2017年4月の前回調査(69.7%)から微減したものの、依然として高水準で推移していることがわかった。

Pontaポイントの利用意向をみると、「つかいたい」は37.7%、「分からない・決まっていない」は40.8%。一方、「つかいたくない」は21.5%と、2014年4月の消費税増税以降で最高を記録した。節約志向の有無別にみても、節約したい派の「つかいたくない」は22.1%(前回19.5%)に増えており、同社は「ポイントにおいても"節約志向"、"ためておく意向"の高まりがうかがえる」と分析している。