30日、中国版ツイッター・微博で、いわゆる「帰宅部」だった日本の高校性が、ロードレースで日本一になったと伝える投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年6月30日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、いわゆる「帰宅部」だった日本の高校性が、ロードレースで日本一になったと伝える投稿があった。

投稿者は、どの部活動にも参加せず、授業が終わるとまっすぐ帰宅するいわゆる「帰宅部」の山本哲央くんは、学校までの10キロの道のりを毎日自転車で通学していたと紹介。通学距離が長いだけではなくきつい山道だったと伝えた。

そんな山本くんは、ある日ロードレースに出場してみることを思いつき、10カ月後に参加した地区大会で見事優勝。2年後には、学校に自転車部がなく試合中に何のアシストもない状況で、たった1人で参加したロードレースで優勝し、高校日本一になった。

これに対し、中国のネットユーザーから「リアル『弱虫ペダル』!?」「急いで帰宅するオタクを甘く見てはだめだ。『弱虫ペダル』の小野田君も、『イニシャルD』の拓海君も、早く家に帰るためだったんだ。『オタク+交通手段』は恐ろしい」など、アニメに絡めたコメントが多く寄せられた。

また、「早く家に帰るための少年の努力は半端ないな」「これは映画化できる」「『弱虫ペダル』の実写版で小野田君を演じることを薦める」などのコメントもあり、いずれにしても中国ネットユーザーもこの快挙には驚いたようである。(翻訳・編集/山中)