テニス、エイゴン国際、女子シングルス準々決勝。リターンを打つアンゲリク・ケルバー(2017年6月29日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、エイゴン国際(AEGON International 2017)は29日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)と第2シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)が、ともに大会から姿を消した。

 前日まで続いた雨の影響を受け、この日はダブルヘッダーを余儀なくされたケルバーは、直前の3回戦こそララ・アルアバレーナ(Lara Arruabarrena、スペイン)に6-2、6-1で勝ったが、続く準々決勝は第5シードのジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)に3-6、4-6でストレート負けを喫した。

 同日にハレプが敗れたことで、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)前の王座陥落は免れたケルバーは試合後、「コンディションは非常にタフだった。とくに一日中待たされるような日が続き、コートへ行ったり来たりしなくてはならなかったから」とした上で、「でも感触は良い。ウィンブルドン前に3試合こなすことができた。それが目標だったしね」と振り返った。

 コンタが次戦、第3シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)と対戦する一方、ハレプを5-7、6-4、6-1で撃破した第6シードのキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)はヘザー・ワトソン(Heather Watson、英国)と顔を合わせる。
【翻訳編集】AFPBB News