30日、新華網は、韓国で発売された「竹島消しゴム」が1年で1万個売れるほどの人気を集めていると韓国紙の報道を引用し伝えた。写真はソウル地下鉄構内の竹島の模型。

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2017年6月30日、新華網は、韓国で発売された「竹島消しゴム」が1年で1万個売れるほどの人気を集めていると韓国紙の報道を引用し伝えた。

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韓国紙・朝鮮日報記事によると、「竹島消しゴム」は長さ6センチメートル、幅4センチメートルで、表面には日本地図とともに「独島(竹島の韓国呼称)はわれわれのものだ!」との韓国語が印刷されている。価格は1000ウォン(約98円)とのことだ。

この消しゴムを販売しているのは、慶尚北道の鬱陵島にあるパン屋内に設けられた「独島文具店」。竹島に関する文具、希少動植物のエコバッグ、ノート、便箋、コップなどのグッズが売られており、パン屋でイカスミパンを購入した客には無料で「竹島消しゴム」を配布しているようだ。

「竹島消しゴム」の制作者はSNS上で「日本が『独島は自分たちのものだ』とわめき立てるならば、日本列島を消してしまえ。独島は大韓民国の領土だ!」とコメントしているという。(翻訳・編集/川尻)