G大阪からフローニンヘンに期限付き移籍した堂安律が入団会見で成長を誓う「ロッベンやスアレスの様に…」

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▽ガンバ大阪からフローニンヘンへのレンタル移籍が決定しているU-21日本代表MF堂安律(19)が、29日に現地で入団会見を行った。

▽堂安は2018年6月30日までのレンタル移籍でG大阪から加入。買い取りオプションがついており、活躍次第では3年契約を用意しているとのことだ。

▽会見冒頭に「こんにちは。リツ・ドウアンです。僕はフローニンガー(フローニンゲンの人)です」と挨拶した堂安は、移籍の経緯やフローニンヘンへの印象を語っている。

「僕は、ここフローニンヘンに来ることができて幸せです。僕の強みはアシストをすることで、ここオランダで示せることを願っています」

「16歳の時、僕は初めて海外でプレーしました。スペインでの大会です。その瞬間、頭にはフローニンヘンのことはなかったですが、将来的に海外でプレーしたいと思いました」

「僕がフローニンヘンを選んだのは、過去に多くの選手を育てていることが分かったからです。良い選手はここでビッグな選手になっています。(アリエン・)ロッベンや(ルイス・)スアレスの様にです。それは僕にとって刺激的でした。クラブはより成長できると思っていますし、僕もここで良いプレーをできると願っています」

▽また、移籍の決断については、ディレクターのハンス・ナイラント氏とテクニカル・マネージャーのピーター・イェルツマ氏の熱意が決め手だったと明かしている。

「ナイラント氏とイェルツマ氏の熱意は、僕が選ぶためにとても重要でした。彼らはみんな、僕と話をするために日本に来てくれました。とても感謝しています」

「僕はこのユニフォームを着ているのを、日本でこの会見を見ている両親に見せたいです」

▽フローニンヘンの新シーズンの開幕戦は、ホームにMF小林祐希が所属するヘーレンフェーンを迎えて行われる。堂安は開幕戦への出場を望み、多くの人に観てもらいたいと語った。

「僕はこのスタジアムで行われるリーグ開幕戦のヘーレンフェーン戦でプレーしたいと思っています。多くの人が試合を観てくれることを望みます。多くの日本人にも観てもらいたいです」