アデル「ツアーはもうやらないかも」

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水曜日(6月28日)、2016年2月に始まったアデルのツアー<Adele Live 2016>の最終公演となるロンドン(ウェンブリー・スタジアム)4公演がスタートした。

◆アデル画像

そのツアー・プログラムの中で、アデルは手書きのメッセージを寄せ、「これが最後のツアーになるかもしれない」とファンへ伝えたという。

「15ヶ月のツアーに『25』から18ヶ月経ち、これで終わり。私たち、最後まで来た。このツアーはUK+アイルランド、ヨーロッパ、アメリカを周り、やっとオーストラリアやニュージーランドへ行くこともできた」

「ツアーって奇妙なものよ。とくに私には合わない。私は本当にお家にいるのが好きで、小さなことに喜びを感じる。それに、私ってドラマチックで、ツアーにはひどい前歴がある。いまに至るまで、そうだけど! 119公演やって、この最後の4公演で123になる。本当にワクワクしたし、楽しかった」

「このツアーはあなた達のためだけにやったの。私の大好きなアーティスト達がライブで私に影響を与えたように、あなた達にも影響を与えることができたらいいなと願って。そして、最後の公演はロンドンで開きたかった。もうツアーをやるか、わからないから、最後は地元にしたかったのよ。来てくれて、そして、とんでもない愛と優しさをありがとう。こういうの全て、一生忘れない。愛してる。いい夜を」

アデルはデビュー当時、英国を離れることを好まず、ツアーは難しいのではないかと考えられていたが、今回も含め、これまでに3回の大規模なツアーを開催。しかし、子供が誕生し、9月からは小学校に通い始めるとあり、長期間家を離れるのはますます気が進まなくなったと言われている。

Ako Suzuki