ドイツ主将ドラクスラー、コンフェデ杯初制覇へ「決勝で全て出しきる」

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 29日に行われたFIFA コンフェデレーションズカップ ロシア 2017準決勝で、ドイツ代表はメキシコ代表を4−1で撃破。決勝進出を決め、同大会初制覇へ王手をかけた。キャプテンを務めるMFユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン/フランス)が試合後、優勝に向けて意気込みを語った。29日付のドイツメディア『SPORT1』が伝えている。

 ドラクスラーは「僕たちはこの大会を通じて大きく成長し、自信を得ることができた。チリとの決勝戦では全てを出しきるよ。長いシーズンの後だから、皆が両足に痛みを感じているけど、タイトルが懸かっているから全員でもう一度ハードワークするつもりだ」と、チリ代表と激突する決勝に向けて意気込みを語った。

「このチームで決勝まで行けるとは思っていなかった」とヨハヒム・レーヴ監督が語ったように、今大会のドイツ代表はMFメスト・エジル(アーセナル/イングランド)やMFトニ・クロース(レアル・マドリード/スペイン)といった常連組が不在で、若手中心のメンバー構成で臨んでいる。あくまでもタレント発掘のためのテストの場と位置付けていたわけだが、選手層の厚さを見せつける堂々の決勝進出となった。

 決勝の相手は、南米王者のチリ代表。今大会のグループステージで対戦した際には1−1の引き分けに終わったが、MFレオン・ゴレツカ(シャルケ)は“再戦”に向けて「個人的にはチリともう一度対戦できるのは嬉しい」と語っている。

(記事/Footmedia)