セーブ連発のGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン【写真:Getty Images】

写真拡大

 現地時間29日にコンフェデレーションズカップ2017・準決勝の試合が行われ、ドイツ代表はメキシコ代表と対戦し4-1の勝利をおさめた。結果から見ればドイツの快勝だが、データから見るとメキシコが終始優勢に試合を進めていたようだ。29日に英メディア『BBC』が報じている。

 同メディアが公開しているデータによると、ドイツのポゼッション率が39%だったのに対してメキシコは61%だった。そして、シュート数ではドイツが12本で、メキシコが26本という結果に。実に2倍以上のシュートを打たれている。ただ、枠内シュート数に関してはドイツが7本でメキシコが8本となっている。

 コンフェデレーションズカップ2017を戦っているドイツには、正守護神のマヌエル・ノイアーや主力のトーマス・ミュラー、メスト・エジルなどは招集されていない。21歳のティモ・ヴェルナーや22歳のヨシュア・キミッヒ、23歳のユリアン・ドラクスラーなど若手主体で構成されている。言わば“ドイツ2軍”だ。32歳のルーカス・ポドルスキなどが代表引退を発表しており、世代交代を進めている中で好成績を残している。

text by 編集部