内田篤人【写真:Getty Images】

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 シャルケの内田篤人が欧州への出発前の空港で取材に応じ、来季への意気込みを述べた。

 膝の重傷で長期離脱を強いられていた内田は、昨季の公式戦は昨年12月のヨーロッパリーグ(EL)ザルツブルク戦に1試合出場したのみだった。しかしその後は練習試合ではフル出場を果たすなど、長く苦しめられた負傷から復調しつつある。

 来季のシャルケはドメニコ・テデスコ新監督のもと新たなシーズンを迎えるが、ポジション争いについて「去年の感じだったら、ちゃんとやれればいけるかなっていう手応えはある」と自信を覗かせた。

 それでも、「もちろん今行ってみて、8月いっぱいは移籍のウインドーが空いてますけど、これだけ長く怪我したので構想に入ってなかったらしょうがないからね。そこを(シーズン開幕まで)1ヶ月あるから、うまく見極めながらまず一番初め(が重要)かなという気もする」と、怪我との戦いが続くことを語った。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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