今月26日に運行を始めた中国の高速鉄道の新型車両「復興号」。各方面から注目が集まる中、環球網は30日付の記事でアモイの若者が中国鉄道を絶賛していると伝えた。写真は中国の高速鉄道の駅。

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今月26日に運行を始めた中国の高速鉄道の新型車両「復興号」。各方面から注目が集まる中、環球網は30日付の記事でアモイの若者が中国鉄道を絶賛していると伝えた。

厦門(アモイ)大学の学生らは29日、中国の高速鉄道の車両製造工場を見学。その際に学生らからは「何度も『和諧号(中国の高速鉄道の車両)』に乗ったことがあるが、スピードは速いし静か。昨年日本で乗った新幹線より先進的」と中国の高速鉄道を絶賛する声が多く聞かれたという。

若者の感想では日中のどちらが優れているのかという結論を出すことはできないが、学生の1人が「私の母はすでに中国の高速鉄道のファン」と語っているように、中国の高速鉄道を評価する声があるのも事実。現在、陝西省宝鶏市と甘粛省蘭州市を結ぶ高速鉄道の建造が大詰めとなっており、早ければ7月中にも開通する見通し。同路線が開通すれば高速鉄道分野における中国の発展はさらに進んだことを意味する。(翻訳・編集/内山)