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凸版印刷は6月29日、運営する電子チラシサービス「Shufoo!」にて実施した、「2017年度の夏のボーナスに関する意識調査」の結果を発表した。調査は6月8日〜10日、全国の20歳〜59歳の既婚男女824名を対象に、インターネットリサーチにて行われた。

今年の夫の夏のボーナスに対する満足度を聞いたところ、「そこそこ満足している」(50.4%)、または「満足している」(14.8%)と回答した満足層は、全体の65.2%という結果に。対して、「少し不満」(21.7%)、「不満」(13.1%)と回答した不満層は、34.8%だった。

ボーナス支給額をみると、満足層のボーナス支給額は、平均で75万189円。一方、不満層の支給額は平均47万1,099円となり、両者の支給額に平均で約28万円の差があることが明らかとなった。

次に、ボーナス金額の理想と現実のギャップを比較した。その結果、全国平均では理想額が76万1,761円であるのに対し、見込み支給額は65万2,981円と、その差は-10万8,780円となった。

地域別にみると、ギャップ額が最も大きかったのは「東京都」で-45万6,003円。東京在住の人は、全国平均の4倍以上のギャップを感じていることが明らかに。以降、「北海道」(-37万3,793円)、「大阪府」(-14万748円)、「愛知県」(-10万4,921円)と続いた。

また、関東の1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)のボーナス見込み支給額を比較すると、「神奈川」(ギャップ額+8万296円)や「埼玉」(同+22万4,021円)では、東京よりも見込み支給額が約13〜18万円程度高く、ボーナスの理想より現実の金額のほうが上回る結果となった。

今年のボーナスでやりたいことは、1位「旅行・レジャー」(64.3%)、2位「外食」(47.8%)、3位「電化製品」(44.2%)、4位「貯金・投資」(40.4%)という結果となった。

4位の「貯金・投資」については、特に20代女性の割合が60.2%と高く、全体の順位を大きく引き上げている一方で、20代男性は35.9%にとどまる結果に。20代は男性より女性の方が貯金や投資志向が高いことが浮き彫りとなった。