テニス、エイゴン国際、男子シングルス準々決勝。勝利を喜ぶノバク・ジョコビッチ(2017年6月29日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、エイゴン国際(AEGON International 2017)は29日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-2、7-6(11-9)でドナルド・ヤング(Donald Young、米国)の挑戦を退け、準決勝へ駒を進めた。

 7年ぶりにウィンブルドンの前哨戦に出場しているジョコビッチは、第2セットでヤングにセットポイントを握られながらも、長期戦となったタイブレークを何とか制した。

 ジョコビッチは試合後、「第1セットは思うようにいったし、いいプレーができた。コート上での感覚も良かった」とした上で、「第2セットは非常に接戦だった。簡単に彼の方へ流れが行ってもおかしくなかった」と振り返った。

「落ち着きと集中力の保ち方が良かった。このような試合をこなしたいと思っていたから、きょうそれが起きて、何とか乗り越えることができたのは良かった」

 元世界ランキング1位のジョコビッチは次戦、第4シードのスティーブ・ジョンソン(Steve Johnson、米国)を6-3、2-6、6-3で破った21歳のダニール・メドベデフ(Daniil Medvedev、ロシア)と顔を合わせる。

 一方、第2シードのガエル・モンフィス(Gael Monfils)はバーナード・トミック(Bernard Tomic、オーストラリア)に7-6(7-4)、6-0でストレート勝ち。第7シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet)も第3シードのジョン・イズナー(John Isner、米国)を6-3、6-2で下し、もう一方の準決勝はフランス勢対決となっている。
【翻訳編集】AFPBB News