「無印良品と明和電機をくらべた展 ナンセンス計測のこころみ」

2017年6月30日(金)から8月27日(日)まで、無印良品 有楽町内のATELIER MUJIにて、「無印良品と明和電機をくらべた展 ナンセンス計測のこころみ」が開催される。無印良品と明和電機が作った同じ機能の道具を比較展示する企画展。両社の中にある“日本人の道具に対する感性”についても考察される。入場無料で、時間は10:00〜21:00。無印良品と明和電機は、どちらもさまざまな道具を作っている。だが、両社の開発プロセスは違うため、同じ機能の製品を作っても、その仕組みや形は全く違うものになる点が面白いところだ。明和電機の製品の開発プロセスの出発点は、社長の土佐信道氏による芸術的なインスピレーション。これまでにも、常識を超えた数々の「ナンセンス(超常識)」な製品を作ってきた。一方の無印良品は「わけあって、安い」をキャッチフレーズにしながら、生活の基本となる本当に必要なものに対して必要な形を追求。安くて良い品のための商品開発を行っている。本展は、比較展示によって、明和電機の「ナンセンス」の構造を、無印良品という標準をもとに読み解いていく試みだ。会期中には各種の関連イベントも開催。8月5日(土)には、高校生以下を対象とした無料のワークショップ「明和電機のナンセンス発想法」が2回に分けて開催予定で、7月3日(月)から参加募集が開始される。さらに8月26日(土)には、土佐信道氏と本展のグラフィックデザインを手掛けた中村至男氏が登壇するクロージングトーク「くらべた展が、終わったら」を開催。こちらも参加費は無料で、7月24日(月)から参加者の募集が行われる。■期間:
2017年6月30日(金)〜8月27日(日)

■開催場所:
ATELIER MUJI
東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品 有楽町 2F

■問い合わせ先:
株式会社良品計画
url. http://www.muji.com/jp/events/ateliermuji/
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