サッカーコンフェデレーションズカップ、準決勝、ドイツ対メキシコ。得点を挙げ歓喜するドイツのレオン・ゴレツカ(2017年6月29日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカーコンフェデレーションズカップ(Confederations Cup 2017)は29日、準決勝が行われ、ドイツがレオン・ゴレツカ(Leon Goretzka)の2得点などで4-1とメキシコに勝利し、決勝進出を決めた。

 攻撃的MFのゴレツカはロシア・ソチ(Sochi)で猛威を振るい、前半6分とその2分後に得点。ドイツはさらに後半に入り、ティモ・ヴェルナー(Timo Werner)とアミン・ユネス(Amin Younes)がゴールを挙げると、メキシコの反撃を終了間際のマルコ・ファビアン(Marco Fabian)の強烈なロングシュートの1点に抑え込んだ。

 ゴレツカとヴェルナーは今大会でともに3点ずつを挙げており、得点王争いでトップタイに立っている。

 W杯ブラジル大会(2014 World Cup)王者のドイツは7月2日にサンクトペテルブルク(St. Petersburg)で行われる決勝で、チリと対戦する。一方のメキシコは同日モスクワ(Moscow)で行われるポルトガルとの3位決定戦に臨む。

 ゴレツカは試合後「僕らのハードワークが報われるべき時で、僕らはタイトルを望んでいる」とコメントしている。

 ドイツとチリは22日に行われたグループステージの一戦ですでに対戦しており、その時は1-1で引き分けている。

 ドイツの主将を務めるユリアン・ドラクスラー(Julian Draxler)は「僕らはもうチリと対戦しているし、どれほど良いチームかは把握している。ここまで見てきた中で今大会屈指の好チームだ」とチリを警戒している。
【翻訳編集】AFPBB News