ジダン息子がレアル退団、リーガ1部アラベス移籍が合意…3年契約へ

写真拡大

 リーガ・エスパニョーラ1部のアラベスは29日、レアル・マドリードに所属する元U−19フランス代表MFエンツォ・ジダンの完全移籍加入が合意に達したと発表した。3年契約を締結する予定で、来週にも移籍が正式決定する見通し。

 エンツォは1995年生まれの22歳。ジネディーヌ・ジダン監督の長男で、2004年にレアル・マドリードの下部組織に加入した。2015年にはカスティージャへ昇格し、昨年夏にはトップチームのプレシーズンツアーにも参加。昨シーズンはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)1試合に出場し、父が率いるトップチームでデビューを果たした。

 アラベスはエンツォについて、レアル・マドリード・カスティージャの一員として過去2シーズンで78試合に出場し、7ゴール15アシストを記録していることを紹介。同選手の加入を歓迎している。