25日、横浜スタジアムで行われた日米対抗ソフトボール第3戦は、日本代表がライバル・アメリカ代表にサヨナラ勝ち。対抗戦を2勝1敗と勝ち越した。

すると29日放送、テレビ朝日「報道ステーション」では「東京五輪ソフトボール期待の星 上野も絶賛 勝股美咲17歳」と題し、17歳の高校生・勝股美咲を特集。アメリカ戦にも登板し、打者3人をきっちりと抑えた彼女が、3年後の東京五輪に向け、意気込みを語った。

日本代表を長きに渡って支えているエース・上野由岐子も「期待があるようなピッチング内容。1球の失投が許されない相手で、沢山投げて色んなことを学んでほしい」と期待を寄せる勝股の武器は、「スピードがあったから(日本代表に)選んで頂いた」と本人も語っている最速107kmのスピードボールと、打者の手元で浮き上がるライズボールだ。

代表にも選出され、「他の高校生ができない経験を、日本代表に選んで頂いて経験できてるっていう喜びが大きい」と声を弾ませる勝股。憧れを抱く上野が間近にいることで、「1球1球にこだわりを持ってピッチングされている姿を見て、試合に入る前からキャッチャーと会話をしたり。1球を大切にしていく」と学びも大きい様子だ。

東京五輪の2020年には20歳になり、チームの中心になっているであろう、勝股。番組のカメラに「3年間の中で何をするのか、自分でイメージを立ててやっていくことが大切」と意気込むと、「憧れだけって言ってると、上野選手よりいい選手にはなれないので、上野選手を目指して東京オリンピックの舞台で投げさせて頂けるような。最後を任せて頂けるような選手になりたい」と決意を語った。