福山雅治が役所広司と広瀬すずに翻弄される姿も 『三度目の殺人』本予告映像

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 福山雅治が主演を務める映画『三度目の殺人』より、本予告と本ポスタービジュアルが公開された。

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 本作は、是枝裕和監督がメガホンを取った法廷心理サスペンス。二度目の殺人を犯した男・三隅の弁護を引き受けた弁護士・重盛が、調査を進めるにつれ違和感を感じ、真実を追求していく模様を描く。

 裁判に勝つためには真実は二の次と割り切る弁護士・重盛役を福山雅治、重盛に対峙する得体の知れない不気味な容疑者・三隅役を役所広司が演じるほか、キャストには、物語の鍵を握る被害者の娘・咲江役で広瀬すず、被害者の妻役で斉藤由貴、重盛と事件解明に奔走する司法修習の同期弁護士役で吉田鋼太郎、重盛の事務所に所属する若手弁護士役で満島真之介、本事件の担当検察官役で市川実日子、30年前の三隅の事件を担当した元裁判長かつ重盛の父親役で橋爪功らが名を連ねる。

 このたび公開された本予告には、咲江が法廷で「ここでは誰も本当のことを話さない」と口にする姿や、三隅が「命は選別されてるんですよ……理不尽に!」と声を荒げて訴えかける様などを収録。「法廷は真実を解明する場所ではないという事実」と「人が、人を救うこと、人を裁くこととは何なのか?」を問う。

 一方のポスタービジュアルには、“犯人は捕まった。真実は逃げつづけた。”というキャッチコピーとともに、真っ白い雪の中、頬に数筋の返り血をまとい、激しさと哀しみの表情を浮かべる重盛、三隅、咲江の姿が捉えられている。(リアルサウンド編集部)