失意のシーズンを終え、カイ・ハヴェルツのような非常に将来有望な若手選手をのぞき、ほぼ全ての選手に対して売却の可能性があるバイヤー・レヴァークーゼン。

そんななか、複数のメディアがユリアン・バウムガルトリンガーの移籍の可能性について伝えたものの、マネージャーを務めるヨナス・ボルト氏が一蹴した。

「いったいどこからそんな噂があがったのか見当もつかないよ。それにユリアンからは、移籍を希望するようなことも全く聞いていないしね。」

昨夏にマインツから加入したオーストリア代表主将だったが、他のレヴァークーゼンの選手たちと同様に、なかなか満足のいくパフォーマンスをみせられず、シュミット前監督時代では定位置の確保さえままならなかった。

しかしコルクート監督が就任すると、第24節以降の11試合中10試合で先発。2試合をのぞきフル出場を果たしており、その間でkicker採点4を下回ったのはわずか2試合のみという成績を残している。

ただしそれでも来季も引き続き安泰とはいいきれず、アウグスブルクからドミニク・コールが復帰したことで、カンプル、ベンダー、アランギスらとの激しい定位置争いが待ち構えているところだ。