ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(上、2016年10月19日撮影)と米国のドナルド・トランプ大統領(2016年12月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、来月7、8日にドイツで開かれる主要20か国・地域(G20)首脳会議に合わせ、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と初の直接会談を行う。ホワイトハウス(White House)が29日明らかにした。

 H・R・マクマスター(H.R. McMaster)米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、トランプ大統領が訪問するハンブルク(Hamburg)で世界の多くの指導者と会談するとした上で、そのうちの一人としてプーチン大統領の名前を挙げた。

 マクマスター氏は今回のG20出席で、「ロシアに対する共通のアプローチを見いだす」ことを目標の一つに掲げた。

 その上でマクマスター氏は、「トランプ大統領は米国および西側の全諸国の首脳がロシアとより建設的な関係を築いていくことを願っている」と述べる一方で、「大統領は、不安定化を招くロシアの言動に対抗するため必要な措置を取る考えも明らかにしている」としている。
【翻訳編集】AFPBB News