TSGホッフェンハイムは、2部フュルトから移籍金なしでロベルト・ジュリを獲得した。同選手にはインゴルシュタットへの移籍の可能性が伝えられていたものの、最終的にホッフェンハイムとの3年契約にサインしている。

「rベルトは今季2部でとても目立つ存在だった」と、アレクサンダー・ローゼンSDは語った。「いいテクニックと広い視野をもった選手だよ」

一方で身長190cmと大柄な攻撃的MFは、これからのブンデス1部挑戦にむけて「このチャンスはとてもうれしい。一番高レベルで自分の力を示すことができるんだ。ただ素晴らしい結果をチームで、選手層の厚いところに加入することはわかっている」との考えを示した。

2014年にRBザルツブルクからフュルトへと加入した25歳は、これまでの3年間でブンデス2部85試合に出場、19得点、14アシストをマークしており、今季はブンデス2部23試合に出場して、6得点4アシスト、kicker採点平均3.34をマークしている。

なお2部からホッフェンハイムに加入したMFといえば、昨シーズンまで2部デュッセルドルフでプレーしていたケレム・デミルバイがホッフェンハイムで主力の座を確保。現在はドイツ代表の一員としてコンフェデ杯準決勝に臨んでいるところだ。