「Googleフォト」に、人工知能(AI)と機械学習を活用した2つの新機能が追加されました。写真を共有する相手をおすすめする機能と、選択した相手に写真を自動的に共有する機能が利用できます。

写真の内容をAIが自動解析、共有先をおすすめ

5月に発表されていたGoogleフォトの新しい共有オプションが利用可能となりました。
 
画面右下の「共有中」ボタンを開くと、過去に共有した写真の傾向をもとに、共有する相手が提案されます。また、共有候補になっている写真からは、重複やブレなどの失敗写真が自動的に除かれています。
 

 
写真は、写っている人物だけでなく「バーベキュー」「結婚式」などのシーンに分類され、共有する相手も提案されます。
 

「ライブラリを共有」で写真を自動的に共有

同時に追加された「ライブラリを共有」は、家族など親しい相手に「すべての写真」または「特定の人物が写った写真」を自動で共有できる新機能です。
 

 
画面左上のメニューから「ライブラリを共有」をタップし、共有したい相手のメールアドレスを入力、特定の人物の写真を共有したい場合は被写体の人物を選択し、いつ以降の写真を共有するかを選択すると、メールで招待状が送られます。
 
離れた家族に、子どもの写真を見せたい場合などに便利に活用できそうです。
 
招待状を受け取った相手は、左上のメニューから、共有された写真にアクセスすることができます。写真は自動的に共有されるので、共有のための操作は不要です。
 

 
これらの新機能は、iOS、Androidアプリのほか、Web版でも利用可能となっています。
 

 
 
Source:Google
(hato)