レアル出身FWが1年ぶりの“新曲”発表! 美女が登場するビデオもスペイン紙で話題に

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ラス・パルマス所属のヘセが、昨夏のデビュー曲に続く2作目をリリース

 日本代表FW本田圭佑は6月30日までのACミランとの契約期間終了が近づき、移籍先が注目されている。

 その候補の一つとして取り沙汰されているのはリーガ・エスパニョーラのラス・パルマスだが、このクラブに所属し、かつてレアル・マドリードの有望株として期待された男が1年ぶりに“新曲”を発表。そのミュージックビデオが、地元メディアで大きく取り上げられている。

 ピッチ外での主役となっているのはFWヘセ・ロドリゲスだ。U-21スペイン代表経験があり、レアル下部組織で手塩にかけて育てられたヘセだが、なぜかラテン系で大人気の「レゲトン」にハマっている。

 レアル所属時の昨夏に「ジェイ・M」と名乗って「ジョ・サビア」というアップテンポの新曲をリリース。そのミュージックビデオ(MV)でジェイ・Mは、イギリス製の高級車で登場すると、肌がほとんど露わになった際どい水着姿の女性の姿をはべらせたかと思うと、サングラスをかけドヤ顔で美声を披露。宿敵バルサ贔屓で知られるスペイン紙「スポルト」からは、「ヘセ、レゲトンでは大成功」と皮肉られるほどだった。

 そして昨夏パリ・サンジェルマンへと移籍。しかし新天地では鳴かず飛ばずで、今冬の移籍市場で生まれ故郷のラス・パルマスに戻っている。自らのルーツに戻ったことで勢いを取り戻したのか、リーグ戦で3ゴール。復活の狼煙を上げる一方で、音楽活動にも精を出しているようだ。

最後に“美味しいところ”を持っていき…

 ジェイ・Mとして1年ぶりにリリースした新曲は「ボニータ」。スペイン語で「カワイイ、美しい」の意味だが、スペイン紙「AS」がこのMVを取り上げている。今回の映像もやはり、見た目の麗しい女性が胸元を露わにして、悩ましい姿を見せつけている。

 当のジェイ・Mはというと、美声こそ響かせるものの登場するのはラスト30秒だけ。しかし美女からハグ、そして左頬にキスを受け“美味しいところ”を持っていった。前線でプレーして良し、歌って良しのストライカーは、果たして新シーズンに本田の名パートナーとなるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

【動画】ジェイ・M公式ツイッターで配信された「ボニータ」のミュージックビデオ

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ジェイ・M公式ツイッターで配信された「ボニータ」のミュージックビデオ