リオデジャネイロ五輪に出場したチアゴ・マイア【写真:Getty Images】

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 ミランは、ブラジルのサントスに所属するMFチアゴ・マイアの獲得に近づきつつあるようだ。ブラジルで報じられているとしてイタリア『カルチョメルカート.com』などが伝えている。

 チアゴ・マイアは守備的MFとしてプレーする20歳の選手。サントスでは若くして定位置を確保し、これまでブラジル全国選手権1部で通算68試合に出場している。昨年夏にはU-23ブラジル代表に招集され、リオデジャネイロ五輪での金メダル獲得に貢献した。

 マイアに対してはインテルやパリ・サンジェルマンなども関心を示していたが、ミランがサントスとの間で同選手の獲得の基本合意に達したという。契約解除金として設定された1400万ユーロ(約18億円)を支払っての獲得になるとみられている。

 ミランは夏の移籍市場で積極的な動きを見せており、すでにDFマテオ・ムサッキオ、MFフランク・ケシエ、DFリカルド・ロドリゲス、FWアンドレ・シルバの4人を獲得。アタランタのイタリア代表DFアンドレア・コンティやサンダーランドのFWファビオ・ボリーニの獲得にも近づいている。

text by 編集部