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性能もすごいですが、デザインもすごい……。

2013年にロールス・ロイスからデビューした、超高級クーペの『ロールス・ロイス・レイス』。同ブランドの超高級車『ロールス・ロイス・ゴースト』のクーペ版となるレイスは、販売されている標準状態でも600馬力以上を発揮するパワフルな車両ですが、その『ロールス・ロイス・レイス』を810馬力にまでパワーアップさせたカスタムカーが登場しました。

アウトドア風味をくわえたカスタム





プロスキーヤーのヨン・オルソン選手が「Absolute Motors」に依頼して製作したこのカスタムカー。元々は『ロールス・ロイス・レイス』をベースにしたオフロードカーを製作する計画だったようですが、それだとあまりにも時間がかかるということで、今回は泣く泣くオンロード仕様として仕上げられたのだそう。それにしても、なんとも過激なデザインの車両が誕生したものです。

よく見たらサーフボードが乗ってるじゃん!





ルーフにはサーフボードなどが乗せられるキャリアが設置されており、ここにはガス欠に備えて燃料缶も積載できるんだそう。またラリーカーのように、ルーフやフロントグリルに強力なライトが多数追加されているのも特徴です。オンロードカーなのかオフロードカーなのか、方向性がさっぱりわからない迷走デザインが逆にかっこいい!?

製作費が一体いくらかかったのか気になるぜ……





なお、参考までに『ロールス・ロイス・レイス』の国内販売価格は3490万円。さらにカスタム費用などを考えれば、このカスタムカーの車両製作にかかった金額は莫大なものになったことでしょう。しかし憧れの車を自分の好きなようにカスタムしまくるヨン・オルソン選手が、なんだかとっても羨ましいですね。

文/塚本直樹

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ヨン・オルソン選手の公式ページ(英語)