ローマはリック・カルスドルプと契約を結んだ

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フェイエノールトで育ったオランダ代表の才能豊かな右サイドバック、リック・カルスドルプは28日に正式にローマのスペイン人スポーツディレクター、モンチの2人目の補強選手となった。

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「ASローマは移籍金1,400万ユーロ(約18億円)+ボーナス最大500万ユーロ(約6億4,000万円)で正式にリック・カルスドルプを獲得した事を発表できる事を嬉しく思います。」
このイタリアの首都のクラブは公式声明でそのように記している。

今シーズン、フェイエノールトでオランダ王者に輝いたカルスドルプは火曜日にイタリアを訪れ、水曜日に今後5年間の契約を結ぶ前にローマ市内のヴィラ・ストゥアート病院でメディカルチェックを受けた。

「ローマへの移籍は僕にとって偉大な一歩だ。僕はプレーし、自分の夢を叶えるための熱意と高いモチベーションを持ってここに来る。僕は成長の余地を多く残している。それを証明できる事を願っている。」
オフィシャルウェブサイトに公表された文書内でリック・カルスドルプはそのように自身の意を伝えている。

フェイエノールトの下部組織で10年間の教育を受けた後、リック・カルスドルプは2014年に19歳でトップチームにデビューし、これまでの3シーズンの間にオランダカップ、エーエルディビジ(1部)を制した。

リック・カルスドルプは強靭なフィジカルとスピードを併せ持つ現代的なサイドバックである。
高い攻撃力を有しており、センタリングのスペシャリストとして知られている。

さらに、このオランダ人は近年、持ち前の高い技術を考慮され、より高いポジションでも起用されるポリバレント性も見せている。

彼はPSVアイントホーフェンからローマに移籍したメキシコ代表選手、エクトル・モレーノに続くモンチが獲得した2人目の補強選手となる。