【詳細】他の写真はこちら

スタッカブル・プロジェクター?

出先でのプレゼンなどに便利なモバイルプロジェクターですが、こんな製品はいかがでしょうか。クラウドファンディングサイトのIndeigogoでは、Windowsタブレットとモバイルバッテリーを上下に合体できるモバイルプロジェクター『iBeamBLOCK』のキャンペーンが行われています。これ一つだけを持ち運べばどこでもプレゼンができる注目のプロダクトなんですよ。

重箱のように積み重ねられる構造





おもちゃのブロックからインスパイアされて誕生したとされるこのプロジェクター。真ん中のプロジェクターを挟み込むように下部にはモバイルバッテリー、そして上部にはWindows 10搭載タブレットPCをマグネットでジョイントできます。

本体サイズのコンパクトさも特筆すべきポイントで、3つのパーツを組み合わせた状態でも幅125☓奥行き95☓高さ67mmと、手のひらに乗せられるサイズ。分解すればカバンの中にも十分収納可能です。

画面広々。120インチサイズの投影も可能







このプロジェクターでは3.2メートル先に120インチ/HD解像度(1280☓720ドット)の映像投影が可能。プレゼンの場ならパワーポイント資料を投影、自宅では映画鑑賞なんて使い方もよさそうです。HDMI入力を利用すればプロジェクター単体でも利用できます。

すべてをコントロールするWindows 10タブレット





プロジェクター上部に合体できるWindows 10タブレットはもちろんWi-FiやBluetoothといった通信機能を搭載。USBメモリやmicroSDカードにも対応し、さまざまな方法でプロジェクターから映像を映し出せます。搭載CPUは動作クロック1.33GHzの「Atom Z3735F」。2GBのメモリを搭載し、ディスプレイにはIPS方式の4.5インチ液晶を採用します。もちろんOfficeアプリも利用可能です。

モバイルバッテリーで2時間までならどこでも使える





プロジェクター下部に装着するモバイルバッテリーの容量は1万3200mAh。最大で2時間の映像投影が可能です。映画1本見られるかと問われれば若干の不安が残りますが、プレゼン用途では十分でしょう。このモバイルバッテリーにはUSBポートが装備されているので、スマホなどの充電も可能です。

『iBeamBLOCK』はすでに資金調達に成功しており、現時点では599ドル(約6万7000円)の出資で1つ入手可能。2017年7月の出荷予定で、全世界への配送に対応しています。



文/塚本直樹

関連サイト



『iBeamBLOCK』製品情報