クロース(中央)やマルセロ(右)など、得点を演出する選手の存在も16-17シーズンのマドリーに欠かせないものだった。(C)Getty Images

写真拡大

 チャンピオンズ・リーグ(CL)、リーガ・エスパニョーラ、UEFAスーパーカップ、クラブワールドカップと4つのタイトルを獲得するなど、16-17シーズンはレアル・マドリーにとって歴史的なものとなった。
 
 そんなマドリーだが、16-17シーズンの公式戦で記録したアシストは107を数える。現地時間6月29日、クラブの公式サイトは、この数字が欧州で最多であると伝えた。
 
 大会別のアシスト数の内訳は、国内リーグで69、CLで22、コパ・デル・レイ(国王杯)で12、クラブワールドカップで3、そしてUEFAスーパーカップで4となっている。
 
 また、国内リーグの得点数ではバルセロナの116に次ぐ106だったマドリーだが、アシスト数ではライバルに10の差をつけてトップの数値を記録した。
 
 個別では22人がアシストを記録。トニ・クロースの14が最多で、以下、ハメス・ロドリゲス(12)、ダニエル・カルバハル(11)、マルセロ(11)、ルーカス・バスケス(10)が上位を占めた。
 
 エースのクリスチアーノ・ロナウドなどスコアラーたちがスポットライトを浴びがちだが、それをお膳立てする選手たちの存在も、16-17シーズンのマドリーにおいては欠かせないものだったと言えるだろう。