Galaxy S8+に新色「ローズピンク」、海外で6月30日に発売決定
サムスンは、Galaxy S8+の新色「ローズピンク」を海外で発表しました。韓国や台湾など一部市場で6月30日から発売予定です。

今回の新色追加は6.2インチのGalaxy S8+のみ。5.8インチのGalaxy S8は対象外です。

ローズピンクの登場により、Galaxy S8 / S8+のカラーバリエーションは、ミッドナイトブラック・オーキッドグレー・コーラルブルー・アークティックシルバー・メープルゴールドを含め全6色展開に。

Galaxy S8 / S8+は、サムスンが3月30日(日本時間)に発表した最新スマートフォン。日本ではNTTドコモとauが発売中。最大の特徴は、画面のアスペクト比が18.5 : 9である点です。標準的なスマートフォンの16 : 9に比べて縦長で、より多くの情報を表示できます。

製品の詳細はこちらの記事もご覧ください。
Galaxy S8を触って思うこと。iPhone 8のハードルを上げる未来感購入レポ、Galaxy S8を買ったワケ。手にした瞬間ハッとしてグッときてやってきた未来感
なお日本でも先代Galaxy S7 edgeでは、ローズピンク(訂正)ローズゴールドが発売されていました。Galaxy S8+の国内モデルでもローズピンクが登場するのか楽しみにしたいところです。