アトレティコ・マドリードのフランス代表FWガメイロが、新シーズン開幕戦への出場に赤信号に近い黄信号が灯った。

前シーズンは恥骨炎に悩まされながらプレーを続けて来たガメイロは、治療による回復を目指していたものの、確実に完治させるためには手術を受けるべきとのメディカル・スタッフのアドバイスにより方針を転換。現地28日に行われた手術は成功したものの、2ヶ月強のリハビリ期間を要すると見られている。これによりガメイロの復帰は9月にずれ込む見込みとなり、8月下旬が予定されている新シーズン開幕には間に合わない可能性が高くなった。

A・マドリードは現在、過去に未成年選手の獲得および登録に関する規定違反があったとして、FIFA(国際サッカー連盟)から補強禁止処分を受けているため、この夏の移籍市場では選手の獲得ができない。そんな中でガメイロが不在となれば、チームにとって大きな痛手となることは間違いないだろう。

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