目が赤く変色する赫眼状態に (C)2017「東京喰種」製作委員会
(C)石田スイ/集英社

写真拡大

 石田スイ氏の人気コミックを実写映画化した「東京喰種 トーキョーグール」の新ビジュアルが初披露された。主人公・カネキ(窪田正孝)と、ヒロイン・トーカがそれぞれ赫子(カグネ)を発動させ、戦闘に臨むさまを切り取っている。

 世界累計発行部数3000万部突破を誇る石田氏の大ヒット漫画を、これまで多くのCMやミュージックビデオを手がけてきた萩原健太郎監督のメガホンで映画化。人を喰らう怪人「喰種(グール)」の臓器を移植され“半喰種”になってしまった大学生カネキが、喰種を駆逐しようとする行政機関「CCG」とのし烈な戦いに、苦悩しながらも身を投じるさまを描く。

 赫子は戦いの際には強力な武器としても使用される、喰種特有の捕食器官。触手のような外見で、喰種によってさまざまなタイプに分かれることが特徴だ。映画では、最新のVFX技術とキャスト陣のアクションが融合し、実写版ならではの迫真の赫子として登場している。

 そして披露されたビジュアルでは、カネキとトーカともに目が赤く変色する赫眼(カクガン)状態に。カネキの腰近辺からは鱗赫(りんかく)が飛び出し、トーカは肩から羽赫(うかく)が出現している。劇中ではほかにも、CCGの“クインケ”などさまざまな武器が登場し、規格外のバトルを繰り広げる。

 また米ロサンゼルスで開催の「アニメエキスポ2017」で、ワールドプレミアが実施。7月3日(現地時間)には窪田がゲストとして参加し、ファンとのQ&Aなどを行う予定だ。「東京喰種 トーキョーグール」は、ほか、大泉洋、鈴木伸之、蒼井優、佐々木希らが共演し、7月29日に公開される。