『ドリーム』 ©2016Twentieth Century Fox

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9月29日から東京・日比谷のTOHOシネマズ シャンテほかで公開される映画『ドリーム』の予告編が公開された。

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実話をもとにした同作は、ソ連との熾烈な宇宙開発競争が行なわれる1960年代初頭のアメリカを舞台に、NASAで宇宙飛行士のジョン・グレンを宇宙空間に送り出して無事に生還させるという事業に尽力した3人の黒人女性を描く物語だ。監督をセオドア・メルフィが務める。

予告編ではファレル・ウィリアムスの書き下ろし楽曲をバックに、タラジ・P・ヘンソン演じるキャサリン、ジャネール・モネイ演じるメアリー、オクタヴィア・スペンサー演じるドロシーの3人が警察に身分証を求められ、「NASAです」と名乗って驚かれるシーンや、天才的な計算能力を見せるキャサリンの姿、男性上司の「君が白人男性ならエンジニア希望かね?」という問いに、メアリーが「別に。もうエンジニアですから」と答えるセリフなどが確認できる。

同作の音楽を担当し、製作にも名を連ねているファレル・ウィリアムスは、「これほど強く刺激を受けたことはないよ。この話には上昇気分がみなぎっているから、音楽でもふさわしいものにしなければならないと思ったんだ。これらの歌が彼女たちのエネルギーの根源を反映できているといいね」とコメント。また予告編にあわせて、3人の上司役を演じるケビン・コスナー、キルスティン・ダンストの登場する場面写真も公開されている。