羽赫を発動するトーカ(清水)
 - (C)2017「東京喰種」製作委員会(C)石田スイ/集英社

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 人間を捕食する喰種(グール)と人間の戦いを描く石田スイの人気漫画を実写映画化するバトルアクション『東京喰種 トーキョーグール』(7月29日公開)で、窪田正孝と清水富美加がそれぞれ演じる半喰種と喰種の「赫子(カグネ)」のビジュアルが公開となった。両者ともに先日公開された予告編でお披露目されているが、写真として公開されるのは今回が初となる。

 本作では、あることがきっかけで半分人間・半分喰種になってしまった主人公・カネキ(窪田)の視点から、喰種と彼らを駆逐しようとする人間側の組織・CCG(喰種対策局)の対立が描かれる。赫子とは喰種の捕食器官で、戦いの際には強力な武器として使用されるもの。触手のようなビジュアルで、喰種によってそのタイプが異なる。

 今回公開されたカネキ&トーカはともに目が赤く変貌する赫眼(カクガン)状態にあり、カネキは腰の辺りに出現する「鱗赫(りんかく)」、トーカは肩の辺りに出現する羽のような「羽赫(うかく)」の赫子を発動。半喰種となり変貌していく自身に恐怖を覚え、喰種と人間の殺し合いを見て「この世界は間違っている」と苦悩するカネキにふんした窪田、人間に駆逐される喰種の宿命を呪う強者トーカを体現する清水の熱演は圧巻。

 本作は7月1日から4日に米ロサンゼルスで開催される「アニメエキスポ2017」でワールドプレミアとしてお披露目されることが決定しており、3日19時30分(現地時間)に窪田がゲストとして参加し、グールファンとのQ&Aやフォトセッションが行われる予定。(編集部・石井百合子)